建設システム工学専攻の大学院生が土木学会中部支部の優秀研究発表賞を受賞 建設システム工学専攻修士課程1年の兼松祐志さん(小高研究室)が、信州大学長野(工学)キャンパスで3月8日開かれた平成23年度土木学会中部支部研究発表会で優秀研究発表賞を受賞し、5月15日の支部総会にて表彰されました。 兼松さんの講演タイトルは「供試体作製時の含水比の違いが河川堤防砂の力学特性に及ぼす影響」でした。 実験室にて受賞を喜ぶ兼松さん研究の詳細は小高研HPにて